ジュニア国際スキー技術検定 - Junior International Test

ジュニア国際スキー技術検定メダル
〔金・銀・銅・赤・黄・緑〕
中学生以下のジュニアスキーヤーを対象としたジュニア国際スキー技術検定も実施しています。
ランクは、ゴールド、シルバー、ブロンズ、レッド、イエロー、グリーンの6種類。
ターン全体のスムーズさやスピードコントロール・ボディコントロール等が検定の着眼点となります。
両スキーの位置関係が、パラレルかたシュテムになったりすることは、あまり問題ではありません。
スタートからゴールまで安定したターンを継続することが一番のポイントです。
リズミカルに、楽しく滑って合格を目指しましょう。
メダルの種類、検定種目、斜面条件、検定料、認定料
| 検定種目 | メダルの種類 |
| ゴールド | シルバー | ブロンズ |
レッド | イエロー | グリーン |
| 滑り出して、停止が出来る | | | | | | ○ |
| プルークボーゲン | | | | | ○ | |
| シュテムターン | | | | ○ | | |
| パラレルターン | ○ | ○ | ○ | | | |
| 初歩的なウェーデルン | | ○ | | | | |
| ウェーデルン | ○ | | | | | |
| 総合滑降 | ○ | | | | | |
| 合格点(100点満点) | 60点以上 |
| 滑る回数 | 1回 |
| 斜面条件 | 幅 | 30m以上 |
| 長さ | 150m | 100m | 50m以下 |
| 斜度 | 15〜25度の急斜面 | 10〜15度の中斜面 | 4〜10度の緩斜面 |
| 雪の状況 | 踏み固められた斜面 | よく踏みならされた平滑な斜面 |
| 検定料 | 1,500円 |
| 認定料 | 1,400円 | 1,200円 |
【実施要綱】
- 受験者の使用するスキーの長さは限定しない。
- 各メダル検定においては、滑り方の限定はしない。
- 各種目とも定められた斜面、距離を連続回転して完走することを原則とする。
(但し、グリーンメダルは該当しない。)
- 滑りやすい状況とするために、マーカーやポールを使用してもよい。
【検定申込】
受験者は、氏名、年齢、性別、住所、既得メダル及び希望メダル種類等を所定の申込書に記入の上、
開催学校長宛に申し込みます。受験者の資格は中学生以下とします。
⇒「検定実施校一覧」
【検定料・認定料】
検定料は、検定申込時に納めます。検定料には消費税が含まれます。
認定料は、合格者の手続として納めることで認定が有効となります。
認定料にはメダル代と消費税が含まれます。
【実施】
検定は、申し込み種類に対してのみ行います。
各メダル検定実施に際しては、各種目ごとに前走を行うものとします。
【採点基準】
ゴールドメダル検定
- パラレルターン
- パラレルで操作されている。(シェーレ形、プルーク形と変化しても構わない。)
- 左右のターン弧のバランス及び弧の大きさが条件に合っている。
- スピーディーなターンがされている。
- ターンの切り換え動作の運動は問わない。
- ストックの使用は問わない。
- ウェーデルン(小さなリズムのパラレルターン)
- パラレルで操作されている。(シェーレ形、プルーク形と変化しても構わない。)
- 左右のターン弧のバランス及び弧の大きさが条件に合っている。
- 小さなリズミカルな連続ターンとする。
- ストックの使用は問わない。
- 総合滑降
- 斜面全体を使用するものとする。
- リズム変化がなされている。
- パラレルで操作されている。(シェーレ形、プルーク形と変化しても構わない。)
- スピーディーなターンがされている。
- 安定して停止するものとする。
- ストックの使用は問わない。
シルバーメダル検定
- パラレルターン
- パラレルで操作されている。(シェーレ形、プルーク形と変化しても構わない。)
- 左右のターン弧のバランス及び弧の大きさが条件に合っている。
- スピードのコントロールがなされている。
- ターンの切り換え動作の運動は問わない。
- ストックの使用は問わない。
- 初歩的なウェーデルン(小さなリズムのパラレルターン)
- パラレルで操作されている。(プルーク形が残っていても構わない。)
- 左右のターン弧のバランス及び弧の大きさが条件に合っている。
- ゆったりとした小さなリズミカルな連続ターンで良い。
- スピードのコントロールがなされている。
- ストックの使用は問わない。
ブロンズメダル検定
- パラレルターン
- パラレルで操作されている。(プルーク形が残っていても構わない。)
- 左右のターン弧のバランス及び弧の大きさが条件にあっている。
- スピードのコントロールがなされている。
- ターンの切り換え動作の運動は問わない。
- ストックの使用は問わない。
レッドメダル検定
- シュテムターン
(ジュニア国際スキー技術検定では、プルークの位置関係が見られるターンの総称とする。)
- プルークが大小することは問わない。
- 明確なシュテム動作は必要としない。
- ターン弧が条件に合っている。
- スピードのコントロールがなされている
。
- ターンの切り換え動作の運動は問わない。
イエローメダル検定
- プルークボーゲン
- プルーク形を保っている。(明確なプルーク形でなくても良い。)
- ごく浅い弧で構わない。
- 切り換え動作の運動は問わない。
- 安定して停止が出来る。
グリーンメダル検定
- 滑り出して停止が出来る
- 直滑降またはプルークの滑走とする。
- 安定して停止が出来る。
【規程】
この検定に関しての規程は、『ジュニア国際スキー技術検定規程』をご覧下さい。
⇒「SIA規約規程集」